コロナウィルスの流行により、少年サッカーは大きな打撃を受けました。
息子が今のチームに入ってから2年間待ちわびた公式戦も中止になってしまいました。
最初の緊急事態電源が発出された時は、チームの練習は完全になくなり、Zoomを使用したオンラインの戦術講座や体幹トレーニングなどがメインになりましたが、やはりオンラインのみでサッカーチームを運営するのは難しいと感じました。
“娘(中1)のオンラインの英会話が良かった話” の続きを読む息子をポジティブに見守る父のブログ
コロナウィルスの流行により、少年サッカーは大きな打撃を受けました。
息子が今のチームに入ってから2年間待ちわびた公式戦も中止になってしまいました。
最初の緊急事態電源が発出された時は、チームの練習は完全になくなり、Zoomを使用したオンラインの戦術講座や体幹トレーニングなどがメインになりましたが、やはりオンラインのみでサッカーチームを運営するのは難しいと感じました。
“娘(中1)のオンラインの英会話が良かった話” の続きを読むボディコンタクトと同じく息子の最大の弱点であるキックを克服するために、1年間で1万本のキック練習をするチャレンジを始めました。
まだ初めて1カ月もたっていませんが、放課後や早朝の時間を利用して積極的に本数を積み重ねています。
“1万本キック練習の途中経過 2021.05.11” の続きを読むゴールデンウィーク中は息子の試合や家の片付けなどいろいろとイレギュラーなスケジュールで動いていたため、ブログの更新をすっかりさぼっておりました。
息子のサッカーに関しても特に大きな進展もなく、ネタもなかったというのが正直なところではありますが、、
“スーパーじゃない息子の活動記録 2021.04.30 ~ 05.9” の続きを読む4年生の終わりまでレギュラーで試合に出ていた息子が、5年生になりBチームになりました。
新加入戦力がとても強力で主戦力が何人も補強され、怪しいプレーは多いながらも戦術理解とオフザボールを武器に何とかぎりぎり試合に出ていた息子はあっという間にレギュラー争いから圏外まで吹き飛ばされてしまいました。。
“我が子がレギュラーじゃなくなった時は” の続きを読む怪我 ⇒ 復帰後の不調+新加入戦力の躍進 ⇒ 評価がた落ち ⇒ Bチーム固定 などなどの苦難に見舞われ、一時は自信喪失してしまい、試合中の声も出なくなり、覇気のないプレーをしていた息子でした。
そんな暗黒の時期を乗り越えたのか、息子にまた元気が戻ってきたように思います。
そして、Bチームの中で活き活きとプレーをできるようになった気がします。
“元気になってきた息子” の続きを読む先週末の大会で久しぶりにAチームで試合に出してもらえてた息子でしたが、改めてAチームとのレベル差を感じることとなりました。
明らかなに穴になってつぃまっている息子をハラハラ見守るくらいであれば、怪我でお休みだったスーパーな子のプレーを気楽に見守る方が良いと、つい思ってしまほどでした。。
“息子との距離感” の続きを読むチーム内での評価を下げ続けるとともに、自信を失い負のスパイラルに陥っていく息子。
練習のカテゴリーも下がりに下がり続けてこのままのペースでは来月にはキンダーの子たちと一緒に練習しているんじゃないかと思うくらいです。
“10000本チャレンジ” の続きを読むチームでのパーフォーマンス、評価ともに思いっきり下げまくりの息子ですが、ついに「自信がない」と弱気な発言まで飛び出してしまいました。
それでも本人はまだ今のチームで頑張っていきたいという気持ちはあるようです。
“逆境” の続きを読む