少年サッカー:試合の撮影の質を考える

僕は息子のサッカーのサポートとして、一番力を入れているのが分析だということはたびたび反省会のことをブログに書いてきたので、すでにご存じの方も、もしかしたら、いるかもしれません。

今日はそんな我が家の、ビデオ撮影の話です。

先に言ってしまうと今回の記事の中には、撮影テクニックなどの有益な情報は殆どありません。。 徒然なる保護者のコラムとして、期待値をずーっと下げて読んでいただければと思います。

 

 

サッカーの分析といっても、僕自身、サッカーの指導に関してはど素人ですのでそこまで難しいことはわからないのですが、コーチが子供たちに指示していることはまだ理解できます。

なので毎週末、コーチの指示に聞き耳を立てながら試合を観戦し、息子よりも少しだけ先に戦術を理解しておいて、あたかも知っていましたよと言わんばかりに偉そうに解説したりするのです。

もちろん、あいまいな部分はコーチや監督に直接質問して、チームの方針からずれたことを言って息子を混乱させることが無いように細心の注意を払っています。

 

そんな生活を2年以上続けてきた甲斐もあり、息子も今では戦術理解度は高めと認知してもらえるようになりました。(そのほかの課題が多すぎるのですが、、)

監督からは、「2年生で入ってきたときは衝撃的な下手さでコーチ陣をざわつかせた息子がここまでチームについてこれたのは9割おやじの努力のおかげだね」と冗談交じりに言われ(実際はチーム4割:本人4割:おやじ2割くらいだと思っていますが。)、毎週大変だったけど、僕も頑張ってきて良かったなと思う一方で、親の助言はほとんどなしにスーパーになっていく周りの子たちとその保護者の方々を羨ましくも思うのでした。

 

 

しかし、そこは僕のポンコツセンスの遺伝がハンディキャップになっていることは間違いありません。先天的な不具合をなんとか後天的な努力で埋め合わせ、小学校を卒団するまでになんとかイーブンに持って行ったところで僕も隠居したいと思います!!

あと、2年半!がんばるぞー!

 

 

撮影スキルのなさ

さて、前置きが大変長くなりました。

とにもかくにも我が家の少年サッカーにはビデオ撮影が不可欠なのです!!

しかしひとつ、大きな問題がありました。

それは僕が撮影超絶下手くそなことです。

どうしても、ボールを目で追ってしまい、息子がドリブルを始めるとハラハラドキドキ、ディフェンスに行ってもハラハラドキドキ、パントキックが飛んできてもハラハラドキドキ、あとから見返すと、そんなシーンは空や地面ばかり映っています。

空や地面、時にはズームしっぱなしでちょうど迫力だが内容がさっぱりわからないストレスフルな映像が出来上がります。

 

しかも三脚を使ってもあまり変わらず、しかも持ち運びも面倒なので、結局手持ちで撮り続けています。

いや、撮影に集中しさえすればできるんですよ!!相手選手が大きくクリアするだろうと予測して、先にワイドに引いておいたり、ここでは逆サイドの動きも収めておきたいと思って、ワイドにしたり、そういうインテリジェンスな撮り方も!!(負け惜しみです)

でも、やはり息子が出ている試合だとどうしても意識が試合に行ってしまって撮影がおろそかになってしまいます。

 

先日など、良いゲームがあったので1試合分まるまる編集しようと思い、自分の撮影を確認したところ、一進一退の速い試合展開に興奮した僕の映像はもはや見ていられるレベルではなく、仕方がないので保護者仲間から映像をコピーさせてもらいました。

そこで僕は衝撃を受けます!!

 

撮影完璧じゃん。。。

 

あるスーパーな選手のママが撮ってくれた映像だったのですが、最初から最後まで完璧なカメラワークで常にズームも適切、フレームアウトなし。 どうして同じように興奮しながら見守っていたのでこれほどの差がついてしまうのか、衝撃的過ぎて、その次の週末に僕はそのママに弟子入りして、撮影の極意を学んだのでした。

それにしても、その子のご家庭では撮った映像はさっと見て、(時には見ずに)保存もせずに消去して、また撮るを繰り返しているそうで、これだけクオリティの高い映像を毎回消しているとは何とももったいないことです。

スーパーな子は親もスーパーなんですねぇ。。あぁ敗北感。笑

それはさておき、教えていただいたコツはいたってシンプル

①肘と手首の角度をしっかり固定する
②ズームの時だけ、画面をチラ見

これだけでした。
きっと撮影の下手さは、僕の脳みそのCPU使用率が観戦に大きく割かれ過ぎて、ちょいちょい撮影がフリーズしてしまうというスペックの低さからきているのでしょうね。。

一方撮影が上手な人は、どんなに試合に夢中になっても撮影用に20%くらいは意識を割り当てていられるのでしょう。

なので、最近は試合への感情移入を極端に落として撮影しています。
これにより多少は撮影のクオリティが上がりましたが、同時に、感情移入が少ないので、息子がやらかしたときにイライラしにくいというおまけ効果もありました。

 

 

根本対策は娘に任せる

 

 

そして、根本対策として最近有効なのが、小6の娘に撮影を任せるということです。

このところ、よく試合についてくるようになった娘はビデオ撮影や写真撮影が楽しいらしく、積極的にビデオも写真も撮ってくれます。

そして試合に興味がない分、ひたすら撮影に集中してくれるので、これがまた上手。

娘が試合に付き合ってくれる時は、娘に撮影をお願いするということで、僕の撮影下手問題は暫定的に解決したのでした!!

 

 

また、娘に関してですが、ビデオ撮影だけでなく写真に関してもSNSネイティブ世代だけあって、僕よりはるかに上手です。(スマホですが、、)。

今後は、娘に一眼レフカメラを与えて、チーム専属カメラマンとして従事してほしいと思っていますが、値段が高いので、二の足を踏んでいるところです。

先日、保護者仲間で一眼レフを持っている方が娘にカメラを貸してくれて、取り方のレクチャーまでしていただき、娘も一眼レフカメラに興味が出てきたようなので、今が買い時だとは思うのですが、、

でもコロナ不況も来そうだし、来年は中学校に入るので色々出費がかさむし、、、

とはいえ興味を持ったタイミングが新しいことに取り組む最善のタイミング!!!

お父さん頑張りたいと思います。

メルカリでいろいろ出品して、そのポイントで一眼レフを購入できないかな~。。

 

卒団式までにたくさん思い出を残してあげたい父とそれに付き合わされそうになっている娘なのでした!笑 

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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少年サッカーブログ第一話はこちら⇒ スーパーじゃない息子が強豪街クラブに入るまで

 

褒めて伸ばそう!!!

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