~スーパーじゃない息子の少年サッカー活動記~

娘（中１）はイベントごとが大好きなので、サッカー観戦にも興味があります。

Jリーグ、選手権、Winner’sなどなど実際にスタジアムに足を運ぶこともしばしば。

長年、重度の花粉症に悩まされてきた僕ですが、去年発見した点鼻薬がびっくりするくらいよく効いて、快適な花粉シーズンを過ごすことができました。

いつも思うこと。

レギュレーション、通常年齢で区切るけど、たまには身長で区切った大会があってもいいんじゃないかと。

アオアシが止まりません。

１０巻まで来ました！

サッカーの中で、妻が息子のことを「うち」という時があります。

「うちは今日みんなの半分しか試合出てない」、「うちはきっと明日はBチームに召集されると思う」

といった感じ。（だいたいネガティブな文脈で登場するのですが、、笑）

他のひとはどうかわからないけど、僕は自分がわがままな親だと思う。

我が子がチームの中で重宝してもらえていればとても気持ちが良いし、不遇な扱いを受けていると思えばどうしても嫌な気持ちになります。

子供のスポートを熱心に応援し始めると、嬉しいことや辛いことがたくさんあり、自分のこと以上に一喜一憂してしまいます。

我が家のように、スーパーじゃない息子をもつ親としては、試合への道中はいつも「ものすごいやらかしをしないだろうか」、「相手にビビって逃げ腰なプレーをしないか」などなど不安でいっぱいです。