活動が活発なチームの兄弟 (姉妹) 問題

強豪クラブの多くは、ほぼすべての週末が練習や試合で埋め尽くされているのではないでしょうか。

僕も息子が今のチームに入ったときは、そのようなスケジュールについていけるのか、とても心配でした。

ところが、慣れてしまえば頑張っている子どもたちを応援することはとても楽しく、ショッピングモールをぶらぶらして時間を潰していた以前の生活よりも遥かに充実しています。

 

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兄弟 巻き込まれ問題

しかしそんなライフスタイルも、サッカーをやっていない兄弟姉妹にとっては少々問題かもしれません。

毎週末、試合会場に同行するか、留守番をすることになります。
小さな兄弟たちが試合会場の周りで駆け回って遊んでいる光景は、もはやあるあるです。

家庭がサッカー中心に回り始めるので、内心面白くないと感じる子もいることでしょう。

我が家も例外ではありません。

6年生の娘(息子からすると2つ上のお姉ちゃん)は、小さい頃からパパっ子でしたが、息子が今のチームに入会した2年前から、僕が息子のサッカーにかかりきりになった頃から少しずつ距離が開き始めました。

当時4年生だった娘は、ちょうど親離れし始めたころで、ユーチューブを観たり、ダンススクールの友達と遊んだりすることが面白いらしく、僕がほぼ全ての週末息子と試合に出ていくことに対して特に不満はなさそうでした。

僕としては、チームの中で一人だけダントツ下手っぴな息子が気掛かりでしょうがなかったため、娘に手がかからなくなって来たことは、純粋にありがたいことでした。

平日は仕事、週末はサッカーの付き添い。
加えて、少しでも時間があれば息子との自主練といった生活が約2年間続きました。

娘が6年生になる頃には、僕に対してトゲトゲしい態度を取ることも多くなってきましたが、僕は思春期ならではの自然な事だろうと、あまり気に留めていませんでした。

コロナ自粛の思わぬ影響

そんなさなかにコロナウイルスの流行によるチームの活動自粛が始まりました。

サッカーだけではなく仕事も在宅になり、学校も休校になりました。

息子のサッカーの活動がなくなり、物足りない反面、家で子供たちと過ごす時間が大幅に増えました。

娘とも話をする機会が増え、一緒にユーチューブを見たり、ゲームをしたり、犬の散歩に行ったり、ランニングしたり、この2年間の空白を取り戻すかのようにたくさん遊びました。

そのような生活の中で、僕に対する態度が確実に柔らかくなっていくのを感じました。

本人も自覚はしていないにしても、やはり僕が息子にばかりかまけていることは、面白くなかったのでないかと思います。

夏休みには、チームの合宿(もちろんコロナ対策はしたうえで)があったので、それに合わせて会場の近くで娘と二人でキャンプをしました。

時おり練習の様子を覗きに行きつつ、大半は娘とご飯を作ったり、焚き火をしたり、水遊びをして過ごしました。

娘も終始楽しそうでした。

朝寝坊の僕に変わって、朝から娘が一人で起きて、ホットサンドを作ってくれていたことには、父親として、とても感慨深いものがありました。

夏休み、娘と2人キャンプ

ちなみに、今年はコロナ影響で犬を実家に預けに行けなかったので、妻は犬と留守番でした。。
平日はパートと子供たちの習い事の送迎に明け暮れる妻にとっては、それはそれで、のんびりできて楽しかったようです。

教訓

コロナによる自粛が落ち着きつつあり、チームの活動が再開した今でも、僕は2週に1回は土日のどちらかは試合に行かずに、娘と留守番するようになりました。

娘は今でも、僕が試合に行かずに家に残るというと、「一人で留守番のほうが気楽でいい!」などと憎まれ口をたたきますが、その割には僕にたくさん話しかけてきます。

自転車で二人で出かけたり(車がサッカーに行ってしまうので)、ご飯を作って一緒に食べたり、特別なことはしませんが、息子のサッカーを応援しつつも、娘との時間も大切にしています。

ちょっと前までは、強豪町クラブの中で劣等生よりの息子に少しでも活躍してほしい一心で、僕自身が息子のサッカーに必死でした。

しかし、息子も4年生になった今、保護者がどれだけ必死になったところでその影響度合いも、本人の努力やチームの指導に比べたら大したことないだろうという気もしてきました。

あえて一歩引いて、たまにはサッカー以外のことに時間を使う心のゆとりをもつことも、悪くないと感じるこの頃でした。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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