夏の暑さも多少和らぎ、ようやく過ごしやすくなってきたかな~というこの頃ですが、今日は秋冬シーズンに向けて、我が家の少年サッカー観戦アイテムを紹介したいと思います。
それでは僕の優先度高い順にランキング形式で紹介していきたいと思います。
*イスやベンチコートは当たり前すぎるので除外しています
息子の少年サッカーに関する記事
夏の暑さも多少和らぎ、ようやく過ごしやすくなってきたかな~というこの頃ですが、今日は秋冬シーズンに向けて、我が家の少年サッカー観戦アイテムを紹介したいと思います。
それでは僕の優先度高い順にランキング形式で紹介していきたいと思います。
*イスやベンチコートは当たり前すぎるので除外しています
今回は息子との朝練・自主練の話です。
日々チームの練習や試合に明け暮れる中で、個人の練習時間は朝くらいしか取れないという子も多いのではないでしょうか。
僕も、試合中に息子の動きやプレーで気になるところがありつつも、当然ながら試合中にあからさまなサイドコーチングをするわけにもいかず、朝のわずかな時間が僕と息子で細かい修正点を確認できる貴重な時間になっています。
そんな朝練ですが、やはり早起きして学校に行く前に時間を作るのは、いかにサッカー大好き少年でも大変です。
大人の僕はもっと大変なので、息子が自主的に早起きして僕を起こしてくれないと、始まりません。
息子にそのモチベーションを持たせるために、先日、結構ちゃんとしたゴールを購入してみました。
それがとても良かったので紹介してみたいと思います。
これは、サッカーが下手で下手でしょうがなった僕の話です。
“サッカーがうまくなくても大丈夫” の続きを読むこの土日は2日とも強豪チームとの練習試合でした。
片方は強豪町クラブ、もう片方はいわゆるJ下部です。
過去にもJ下部やそれに近いレベルのチームと試合をしたときに、相手のハイプレスに怖気づいてしまい、全然ボールを受けようとしなくなってしまった息子。
ビビリな性格により消極的なプレーに陥ることが最近もしばしばあり、その度に見ていて本当に落胆するようなゲームをしてしまうのでした。
もちろん、チームからの評価も下がります。
なので、今週末もそういう日になるのではないかとハラハラしながら迎えたのでした。
僕が恐怖のあまり、何かと理由を付けて妻に観戦を任せてしまおうかと思うほどでした。
“スーパーじゃない息子の活動記録 2020.09.05 – 06” の続きを読む今回はうちのビビリな息子が、キーパーのパントキックをヘディングではね返せるようになった独自の練習法を紹介したいと思います。
まず、パントキックをヘディングできない子の1番の課題は、落下点に入れないことです。
当たり前にできてしまう人が多いためか、ユーチューブやブログのヘディングの練習法ではオデコに当てる工夫や体の使い方が解説されていますが、落下点への入り方は見落とされがちです。
そもそもこればかりは感覚を身につけるしかないので、キックやドリブル同様、反復練習が必要になります。
なので、僕はいかに怖くなく、痛くなく、反復練習をできるかという切り口で練習方法を考えました。
“ヘディングが怖い息子がパントキックを跳ね返せるようになった練習法” の続きを読む強豪クラブの多くは、ほぼすべての週末が練習や試合で埋め尽くされているのではないでしょうか。
僕も息子が今のチームに入ったときは、そのようなスケジュールについていけるのか、とても心配でした。
ところが、慣れてしまえば頑張っている子どもたちを応援することはとても楽しく、ショッピングモールをぶらぶらして時間を潰していた以前の生活よりも遥かに充実しています。
“活動が活発なチームの兄弟 (姉妹) 問題” の続きを読むサッカーに限らずですが、日々のトレーニングの疲れを効率よく取り除くことで、不要な怪我のリスクを減らし、練習の成果やパフォーマンスの向上につなげることはとても重要です。
対外試合や招待杯など会場の撤収時間が決まっている場合など、ハードな試合の後にもかかわらず、十分なストレッチやクールダウンができないまま解散となってしまうことも多いのではないでしょうか。
土日祝日がすべて試合で埋まるチームも多いかと思います。そうなると小学生のうちから年間100試合以上をこなしていくことになります。
なるべくその日の疲労はその日のうちに解消して、モチベーションとクオリティを上げて試合に臨むことで、より大きな成長が得られるのではないでしょうか。
“少年サッカーの疲労回復:年間100試合以上のハードワークを乗り切る我が家の工夫” の続きを読む少年サッカーの会場は様々。
時に森に囲まれたグランド、山の中のグランドなどで開催されます。
大変なのは保護者の観戦。
ときには、虫刺されとの闘いになります。
少年サッカーの掲示板やソーシャルメディアなので時々見かける批判。
「勝ちにこだわりすぎて、コーチが必死に指示を出しまくり、子供たちは言われるがままにプレーしているだけで、、、」
つまりは、選手がコーチの言いなりになって、自主的に考えて判断する機会を奪われているというご指摘です。
“コーチに操作されているという批判について” の続きを読む