前回のVlogの続き部分を切り出してみました!今回は真ん中部分です。次回は後半部分を載せたいと思います。
続きなのでBGMも同じく「野良猫は宇宙を目指した」です。
“自主練のVlog つづき” の続きを読む前回のVlogの続き部分を切り出してみました!今回は真ん中部分です。次回は後半部分を載せたいと思います。
続きなのでBGMも同じく「野良猫は宇宙を目指した」です。
“自主練のVlog つづき” の続きを読む少年サッカーを頑張るスーパーじゃない息子は空間認知が苦手です。
なので、バウンドボールへのアプローチや浮き球の競り合いがうまくいきません。
ちょっとした隙間時間を利用した練習を継続して行うことで、大きな成果が得られないか。
と考えて、息子の苦手を少しでも克服できるよう試行錯誤の毎日です。
“空間認知を高めるために:室内でできるトレーニング” の続きを読む先日、保護者仲間の方が我が家の反省会の話が参考になったと言ってくださったので(社交辞令だとは思いますが。。)、ちょっと調子に乗って我が家の反省会について紹介したいと思います。
“少年サッカー:試合後の反省会の重要性とポイントを紹介” の続きを読む僕が思う息子の最大の弱点は「ビビり」です。
シュートブロックに入るのをためらうのも、足先だけでディフェンスしてしまうのも、ボールを受けるときに、先に相手に身体を入れる動作ができないのも、すべてビビりからきているのは明らかです。
“ボディコンタクトが苦手な子供の為の過程でできる練習方法” の続きを読む今日は僕がテレワークで且つ会議もほとんどなかったため、息子がスクールに行く前に1時間ほど二人で公園自主練ができました。
我が家の近くには、それなりに広い土の公園があります。
今日は幸運にも、ほかに利用者がいない貸し切り状態でした。
なので、ゴールとカラーコーンを出して思う存分練習ができました。
“自主練のモチベーションとクオリティを劇的に上げるためにゴールを用意しよう!” の続きを読む少年サッカーを応援する保護者にとって、もっとも恐ろしいものは怪我ではないでしょうか。
小学生の成長スピードはとても早いので、怪我による離脱が与える影響は小さくはないと思います。
僕のスーパーじゃない息子は4年生の9月時点で身長123cmとサッカー少年の中では極端に小さくで体重も軽いため、相手チームがフィジカル強めの時など、大怪我をしないかとヒヤヒヤします。
息子が試合中に怪我をする夢を見て、青ざめて目が覚めるということも稀にですがあります。
今回は、我が家が少しでも怪我のリスクを下げようと、息子に装備させているアイテムの話です。
“怪我による離脱のリスクを軽減:アンクルガードとスライディングパンツのすすめ” の続きを読む今回は息子との朝練・自主練の話です。
日々チームの練習や試合に明け暮れる中で、個人の練習時間は朝くらいしか取れないという子も多いのではないでしょうか。
僕も、試合中に息子の動きやプレーで気になるところがありつつも、当然ながら試合中にあからさまなサイドコーチングをするわけにもいかず、朝のわずかな時間が僕と息子で細かい修正点を確認できる貴重な時間になっています。
そんな朝練ですが、やはり早起きして学校に行く前に時間を作るのは、いかにサッカー大好き少年でも大変です。
大人の僕はもっと大変なので、息子が自主的に早起きして僕を起こしてくれないと、始まりません。
息子にそのモチベーションを持たせるために、先日、結構ちゃんとしたゴールを購入してみました。
それがとても良かったので紹介してみたいと思います。
今回はうちのビビリな息子が、キーパーのパントキックをヘディングではね返せるようになった独自の練習法を紹介したいと思います。
まず、パントキックをヘディングできない子の1番の課題は、落下点に入れないことです。
当たり前にできてしまう人が多いためか、ユーチューブやブログのヘディングの練習法ではオデコに当てる工夫や体の使い方が解説されていますが、落下点への入り方は見落とされがちです。
そもそもこればかりは感覚を身につけるしかないので、キックやドリブル同様、反復練習が必要になります。
なので、僕はいかに怖くなく、痛くなく、反復練習をできるかという切り口で練習方法を考えました。
“ヘディングが怖い息子がパントキックを跳ね返せるようになった練習法” の続きを読むサッカーに限らずですが、日々のトレーニングの疲れを効率よく取り除くことで、不要な怪我のリスクを減らし、練習の成果やパフォーマンスの向上につなげることはとても重要です。
対外試合や招待杯など会場の撤収時間が決まっている場合など、ハードな試合の後にもかかわらず、十分なストレッチやクールダウンができないまま解散となってしまうことも多いのではないでしょうか。
土日祝日がすべて試合で埋まるチームも多いかと思います。そうなると小学生のうちから年間100試合以上をこなしていくことになります。
なるべくその日の疲労はその日のうちに解消して、モチベーションとクオリティを上げて試合に臨むことで、より大きな成長が得られるのではないでしょうか。
“少年サッカーの疲労回復:年間100試合以上のハードワークを乗り切る我が家の工夫” の続きを読む