スーパーじゃない息子の活動記録 2020.10.31-11.01

この週末は2日かけての大会に出場しました。

1日目は予選リーグ、2日目は上位トーナメントと下位トーナメントに分かれての参戦でした。

1日目は全勝でき、リーグ1位で上位トーナメントに出場することができました。

 

 

2日目は、トーナメントの途中で負けてしまい、優勝は逃してしまいましたが、どのチームが優勝してもおかしくないほど接戦続きのとても良い大会でした。

試合に負けて泣いている息子とチームメイトたちを見て、いい仲間と本気でサッカーができている息子は幸せだと改めて感じました。

チームとしては全体を通して良い内容の試合をしており、見ている方としては結果は振るわなかったものの、非常に満足度の高い2日間でした。 

 

チームとしては夏ころから始めたビルドアップが少しずつできるようになってきており、これまではスーパーな選手の個人技で点を取っていた場面が多かったのに比べて、中盤の狭いスペースをパスでつないで相手を崩したり、縦パスをトップに当てて、タメを作ったり、攻撃のバリエーションが増えてきました。

たまたま会場を通りかかったサッカー経験者っぽい若い男性が「これ中学生の試合ですか?」と尋ねてくるほど、良いボール回しができていました。

「いや、4年生なんです」と答えると、とても驚いてくれていて、とても嬉しい気持ちになりました。

別会場で上級生を引率していた監督に試合動画をシェアしたところ、あとから電話がきてよ「ようやくうちのサッカーが少しできるようになってきたね」と喜んでいました。

  

まだまだ、つまらないミスからの失点が多かったり、相手の出方に合わせて自分たちで攻撃の切り口を変えたりという判断ができていないとコーチから指摘がありましたが、同時に、ビルドアップをしっかりやり始めると、必ず通る課題でもあるとのことでした。

ひとつひとつ新しい課題をクリアして、上級生のような高いレベルのサッカーができるようになっていってほしいと思います。

 

 

息子の評価・良かったところ

全体的には頑張っていたと思いますが、ほかの子に比べて劣っていると思うところもとても目につきました。

今後もAチームに残りたいのであれば、克服しないといけない課題は満載です。が、まずは良かった点から。

たくさん走れた


全体を通して攻撃も守備も良く走っていたと思います。 20分ハーフの試合だったので、外から見ている以上に疲れたと思いますが、夏に頑張った分、ここにきてたくさん走れているのだと思います。

特に、味方の1対1(攻撃)の場面でも任せることなく後ろから全力で追いかけたおかげで、こぼれ球をしっかり押し込むことができました。

シュートにはいつも詰めている息子ですが、4年生になり相手キーパーも簡単にはこぼさないようになってきたため、1年近くこぼれ球を押し込むということが無かったように思います。

それでも、ずっと続けてきた結果、珍しく息子が大事な場面で得点をすることができました。

カバーもハーフからディフェンスラインまでカバーすることが多く、失点をしたくないという強い気持ちが伝わってきたところはとても良かったと思います。

  

ワンタッチからの走り出し

中盤の狭い場面でボールを受けてワンタッチプレーがよくできていました。

夏前は、逃げのプレーと言われてしまうほど、相手のプレッシャーにビビってスーパーな子にすぐに預けてしまうようなところがありましたが、今ではパスアンドゴーの意識がとても強くなり、自分がより良い状態でボールを受けるためにワンツーを使うという感じになってきました。

相手を細かいパスで崩してゴールが決まったとても面白い場面にも息子のワンタッチが絡んでいたのはとても嬉しいことでした。

 

声がよく出ていた

ピッチの中からも後退してベンチにいるときも、とてもよく声が出ていたと思います。

パスがかみ合わなかったときには自分がどういうことを狙っていたか、手短にチームメイトと確認しているところなどは成長を感じました。

これからも、どんなときでも声出しだけは1番でいてほしいと思います。 

 

改善点

常々、ブログにも書いていることですが、ディフェンス面での課題をとても感じました。

球際の弱さ

この2日間での1番の課題だったと思います。
息子以外のほかの7人ならだれでも奪えたんじゃないか、という場面で取り切れないなんてこともしばしば、、

失点に直結するものはなかったと思いますが、確実にディフェンスの穴になっていたと思います。

僕もここの具体的な改善方法がわからず、悩むところではありますが、足先だけでディフェンスしてしまっていることが原因に思います。

コーチたちとも相談しながら、改善の方法を考えていきたいと思います。

 

ヘディングの競り合い

この2日間は、今までにないくらい中盤での浮き球の競り合いの場面がありました。

この夏少しは背が伸びたとはいえ、4年生の秋にして125センチの息子。

セカンドボールを中盤で回収する役割を担いながらもヘディングの競り方がわからず、1秒遅れたタイミングで真上にぴょんって感じで全く勝てません。

自分が思っているよりも1秒早く、相手にかぶさるように飛べば、身長が低くてもそれなりに競り合えるし、少なくとも相手の邪魔はできるので、今後はそういったことを教えていきたいと思います。

足元で処理できる浮き球は、だいぶ落ち着いてさばけるようになったので、ヘディングに関しても、焦らず少しずつ覚えていってほしいと思います。

 

ボールを持った味方の状態を見ながらプレーを変える

最近はこれを目標に設定している日が一番多いのですが、未だにできたりできなかったりです。

特に見方が相手のプレッシャーを受けて後ろを向いているのに前に抜けてしまう場面があり、コーチにも注意されていました。

味方の状態や、見方が受けようとしているパスの強さを見て、思い切ってディフェンスの準備を始めておくことも時には必要です。

そういった考えるプレーをどんどん覚えていってほしいと思います。

僕ができることとしては、ビデオを見ながら反省会をすることかと思いますので、こちらも地道に頑張ります!!

 

 

久しぶりのチームMIP

 

 

2日間にかけて行われた大会の閉会式で、かなり久しぶりに息子がチームMIPに選ばれました。

貢献度としてはスーパーな子たちには到底かなわず、且つ頑張り度合いで行ったら全員が同じくらい頑張っていたので、本当に息子が選ばれて良かったのかと恐縮するところも正直ありました。

我が家は古株でコーチたちとも打ち解けている分、多少なりとも贔屓目があったのではないかなど、少し悶々してしまう部分もありました。

しかし、監督(大会には来ていない)があとからおめでとう電話をくれて、息子を選んでくれたコーチが「ピッチの中と外の行動を総合的に評価した。これで自信をつけてこれからもっと頑張ってほしい期待も込めた」という理由で選んでくれたことを教えてくれました。

僕が見ていないピッチの外でも、息子がチームに貢献するような行動をできていたことや、エールの意味もあるといいう部分を聞いて、今回は悶々せずに、息子の頑張りが評価されたことを素直に喜びたいと思いました。

最後にチームMIPに選んでもらってから、コロナ自粛も挟んだとはいえ、10カ月ほどMIVPをもらえていなかったので、息子もとても嬉しそうでした。

コーチの期待通り、これを自信につなげられるよう、家庭内でもたくさんよいしょしてあげようと思います!!

今週は火曜日も祝日で大会です。

チームMIPの自信をつけて、積極的なプレーができるように期待したいと思います。

そして、10人中10人がMIPと認めてくれるようなプレーをして、もう一度チームMIPを取ってくれればと思います!! 

  

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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