スーパーじゃない息子の活動記録 2020.11.03

文化の日の今日は、U10の招待杯に参加してきました。

今日のメンバーはスーパーな子たちは上の学年に帯同、さらに怪我で欠員があり、普段のAチームとはかなり違った顔ぶれで臨みました。

 

 

息子は久しぶりにサイドバックを任され、こちらがひやひや見守る中最初は無難にこなしていたものの、ついに恐れていたビビり発動でシュートブロックに入らず、コースを開けてしまい、コーチにガチギレされていました。。。

久しぶりに見ていただいたコーチだったので、息子の成長を感じてもらえるかなと楽しみにしていたのですが、「何も変わっていない」という評価になってしまいとても残念でした。

チームとしても、徐々に連携が乱れていき最後は単調な攻撃ばかり。

予選リーグは3チーム中3位で、下位トーナメントになってしまい、さらにその中でも良い結果を残すことなく大会終わってしまいました。

今回の大会は、中堅どころが多く、できれば優勝争いに絡みたかったのですが、スーパーな子たちを失ったとたんに一気にボロボロに崩壊してしまった息子たち。

やはり、いままではスーパーな子たちの “繋ぎ” になっていただけだったのかと残念な気持ちになりましたが、この現実を素直に受け入れて、人に頼らず自分の力で点を取るという意識を持った選手になっていくしかありません。

具体的には、今回のメンバーの足りない部分として、一人一人が相手をはがす、ボールを運ぶチャレンジを避けてしまうことが多く、数的優位ができにくいという点を指摘されました。

次にこのメンバーで試合に臨むときは、息子には積極的にボールを運んで、チームに数的優位をもたらすということを目標にしたいと思います

 

一緒に戦ったチームメイトのA君は、非常にセンスあふれる子で場奥はその子のプレーが大好きで、今日はその子のお父さんと一緒に観戦していたのでたくさん話す機会があったのですが、僕が「A君はセンスにあふれていてどんどん成長しているし、次にスーパー組に抜け出すのはA君だと思う」と僕がA君のどういうプレーが好きで、最近こういうことができるようになった、といった感想を伝えました。

するとその子のお父さんも、日ごろからよく息子のプレーを褒めてくれるのですが、うちのチビ息子が「ワンタッチの使いどころとそのあとのサポートがとても良い」、「危険な場所を察知してカバーに入っていることが多く、たくさんピンチを救っている」などたくさんお褒めの言葉をいただきました。

その日の散々な結果にお互い打ちひしがれていたこともあって、結果的に傷をペロペロ舐めあっていたような感じになりましたが、息子のことを高く評価してくれる人がちらほらいてくれることは非常にありがたいことでした。 

 

 

ディフェンスが弱くてビビりが出る息子は、あまり評価されにくい一方で、ボールコントロールや、3歩目までのアジリティ、ターンの切れ、サッカーの”感覚” はスーパーな子たちにも負けていないと監督が最近教えてくれました。

あとはこれら長所の使いどころを本人が(僕も)自覚していない、つまり、アジリティを活かしてボールを少しずらした瞬間に相手の前に入るようなプレーを覚えて、もっとボールを運べるようになることなど助言をもらっています。

ビビりについては、今回のようにゴール前で身体を張れないようなことが今後も続くと大事な場面で試合に出せなくなるという当然なら厳しい指摘もされています。

息子が今後、人に頼らず自分の力で勝利を掴めるような選手になるか、今が大きな転換期のように感じています。

これは本当に本人の意思による部分が大きく、保護者があれこれやらせられる部分ではないと思います。

息子がどこまでサッカーが好きなのか、どこまで本気で勝ちたいと思っているか、息子の熱意を信じて見守っていきたいと思います。

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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褒めて伸ばそう!!!

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