ベンチの息子

このところ、公式戦扱いの試合がちょいちょい入ってきます。

負けられない闘いとなるため、スタートで出られない息子が試合に出られるか否かは戦況次第。

保護者としてはやはり大事な試合で活躍する我が子を観戦することが何より至福の瞬間だと思いますし、少しでも試合に出てほしいという気持ちがあるのは当然でしょう。

 

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息子はここ最近はあまりパフォーマンスも上がらずに、スタメン落ちして、Bチームメンバーになることもあったので、そろそろ公式戦にも呼ばれなくなるのでは、と覚悟を決めていましたが、とりあえずまだ呼んでもらえました。

 

もちろん息子はベンチスタートですが、僕の心境に変化が起こってきました。

それは息子が試合に出ていなくても楽しく試合を観戦できていることでした。

 

息子が大きなミスをやらかすのではないかというハラハラもなく、Jリーグで贔屓のチームを応援するように観戦できました。

 

息子が出ている時に比べると、興奮度合いはかなり落ちます。

ただ、以前は「息子が出場できずに終わってしまう。」という変な焦りのような気持がありましたが、それが消えていました。

 

おそらく、先日の大きな大会に参加した時に、息子がベンチからでもちゃんと試合に参加していることが分かったからだと思います。

声で仲間を励まし、給水タイムにはせっせと水筒を運び、得点に歓喜し、負けて崩れ落ちる。

保護者仲間の皆さんも、息子のベンチでの働きやポジティブな声掛けをとても褒めてくれました。

 

僕の一番の心配は、試合に出場できないことで、息子自身が悲しい思いやみじめな思いをするのではないかということでした。

しかし、試合に出たい気持ちはあるものの、ベンチからでも一緒に闘う気持ちをもって自分にできることを精一杯して、いざ出番が来た時には自分の役目を全うする。

そんな姿勢がしっかりと伝わってきたので、僕の気持ちも変わったのだと思います。

 

という訳で今回の公式戦は、息子の出番のことはほとんど気にせずに応援することができたのです。

合宿と違って高い参加費を払っていないという点も大きかったかもしれませんが、、笑

 

そんな僕の無欲が良かったのか(笑)、息子は試合が同点で硬直した場面で流れを変える役目で投入され、半分くらいは出場することができました。

キックが飛ばない分、ワンツーやワンタッチなど短いパスをポンポンつないで攻撃のリズムを作ることが息子の役割なのかと最近感じています。

これで人並みにディフェンスができればもう少しだけ出場時間も延びそうな気もしていますが、そこは欲張らずに気長に見守りたいと思います。

 

息子が出場してからは非常にヒヤヒヤしながらの観戦となり、どちらかというと楽しいというよりは緊張した方が大きかったように思います。

しかし、まだ息子を戦力として使ってもらえているということは単純に嬉しく思いました。

 

早生まれでチビで細くてキックも蹴れない息子ですが、これからも公式戦に呼んでもらえるよう、頑張ってもらいたいと思います。

そして息子が出られない試合でも、僕はしっかり楽しく観戦させてもらいたいと思います!!

  

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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